シニア犬用ドッグフードのオススメランキング【老犬用】

人間と同じで、犬も年をとれば食べるものを変えるべきです。

巷には【シニア犬用】と書かれたドッグフードがたくさん販売されていますが
一体どのシニア兼用ドッグフードを選べば良いのでしょうか?

今まで3匹ものシニア犬を飼ってきた私。
シニア犬用ドッグフードをいくつか購入したことがあります。

犬によって合うドッグフードが違うというのはありますが
それでも、やはり優れたシニア犬用ドッグフードがありました

このページは私が実際に購入してよかったと思うシニア犬用ドッグフードを、ランキング形式で紹介します!

シニア犬用のドッグフードオススメランキング

1位:ピッコロ

ランキング1位に輝いたのは、ピッコロです。

ピッコロは年代別にドッグフードの成分が違います。
今回1位で紹介するピッコロは、当然シニア犬用のピッコロです!

ピッコロがランキング1位の理由

私が【ピッコロ】を1位に選んだ理由は、愛犬の食いつきがものすごく良かったからです!

今も我が家ではピッコロを与えていますが、飽きずに毎日ガツガツ食べてくれています。
食べ終わったあとも催促してくるくらいで…(笑)

チキンとサーモンが70%も入っているので、きっと匂いや味が食欲をそそるんだと思います。
そしてピッコロは形が粒状なので食べやすいのかも。

動物性タンパク質もたくさん摂れます。

また低カロリーですが脂質をカットしすぎていないので、
シニア犬に必要なちょうどいい量の脂質も摂れます。

そして下記で紹介する2つの商品と比べると、ピッコロは1袋あたりの量が少し多めです。
(ピッコロは1袋1.5kg)

ただピッコロは保存料に【ミックストコフェロール】という天然成分を使っているので、
開封後は3ヶ月ほどが保存期限です。

ですが科学的な保存料を使っていない点も私は気に入りました。
危険な保存料だと、犬にアレルギー反応が出たり、発がん作用があったりするんです。

ピッコロはイギリス産ですが、しっかりと安全面を考えて作られているので安心です。

またピッコロは【商品個数】【次回お届け日】【お届け周期】が
WEB上のマイページから変更可能なのでとてもお手軽です。

商品名 カロリー 脂質 1袋の量 産地
ピッコロ 355kcal/100g 15% 1.5kg イギリス

ピッコロ購入者が書いた口コミ

ピッコロは人気のシニア犬用ドッグフードです。
ネットで口コミを検索すると、実にたくさんの口コミが見つかりました。

ピッコロを購入して、実際にシニア犬に食べさせているという方の口コミを集めました。

カロリー控えめが良い!
うちの犬は8歳になるのですが、人間の年で言うとぼちぼちシニア世代…。そろそろドッグフードもシニア犬用のものに変えていかないといけないなーと思っていたところ、兄夫婦のワンちゃんにあげているドッグフードがおすすめだということで、ピッコロを購入。うちの犬は少々太り気味なので、カロリーや栄養面が気になっていたのですが、ピッコロはカロリー控えめで、脂質も低すぎないようで安心して与えています。健康的に痩せてきたような気がします。いつまでも長生きしてほしいです。
グレインフリーが嬉しい
ワンちゃんとはいえ、与えるものに添加物がはいってるとイヤですよね。ましてやお年寄りのワンちゃんに与えるものには配合物に気をつけたいところです。このピッコロは、人工添加物を使っていないグレインフリーで、安心してあげることができます。保存料が入っていないので、賞味期限が早いのがデメリットではありますが、逆にそれが安心感ありますよね。
人間が食べたいくらい栄養豊富(笑)
最近うちの10歳になる犬がすごく調子がいいです!いつもあげているピッコロに入っている成分表をなんとなく見てみたら、その栄養の豊富さにビックリ!チキン、サーモンにさつまいも、ニンジン、海藻やマリンゴールドまで。人間より良いもの食べてるんじゃない?!ってくらい良いもの入ってますね(笑)値段もそこまで張らないので、これからもあげ続けたいと思います♪

2位:犬心

犬心がランキング2位の理由

2位に選んだ【犬心】は、以前私が愛犬に与えていたドッグフードです。

人が食べられるほど、とても安全性に気を使って作られています。

また犬心は、【獣医】や【栄養学の専門家】の監修のもと作られており、
あらゆる犬のトラブルや病気を改善し、予防する効果があります。

それなのに価格は安めで、定期購入をすればずっと送料無料です。

またサンプル200gを無料で頂けるので、購入の前に愛犬のお口に合うかどうかを確かめられます。
無料サンプルがあるのは嬉しいですね(^^)

犬心は1袋に1kg入っています。

定期購入が3袋からしか無いのですが、
1kgずつ個包装されていますし、未開封なら1年保存できます。

ちなみに犬心は安心の日本国産です。

ですが私は犬心の脂質の少なさが気になったので、今は【ピッコロ】に乗り換えました。

もし獣医さんに脂質を抑えるように指示があったワンちゃんには、犬心がオススメです♪

商品名 カロリー 脂質 1袋の量 産地
犬心 325kcal/100g 5% 1kg 日本

犬心購入者が書いた口コミ

ワンちゃんの将来を考えて選びました
私はいままで過保護なくらいうちのワンちゃんを可愛がっていました。食べるものも、なるべく美味しいものをと思って、味の濃さそうな缶詰ばかりあげていました。すると、去年に急にワンちゃんの具合が悪くなり、病院に連れて行ったところ、メタボと糖尿病予備群だと言われてしまいました。ワンちゃんの将来を考えると、食事のことも考えなければいけない。犬心は、そんなワンちゃんの病気のことを本気で考えた食品だと思います。あれからずっと犬心をあげていますが、本当に調子が良さそうで助かっています。
クッシング症候群に負けない
以前、家のココちゃんがクッシング症候群と甲状腺機能低下症を併発してしまいました。元気がなくなり、脱毛がひどくなってしまったココ。そんな時に、同じような症状で悩んでいたご近所さんが紹介してくれたのが、この「犬心」です。まだ与えて少ししか経っていないので、もちろん治ったりはまだしてないですが、少しずつ状態が良くなっているように感じます。ココにはまだまだ元気で長生きしてほしい。

3位:デイリースタイル

デイリースタイルがランキング3位の理由

3位の【デイリースタイル】は、今私が気になっているドッグフードです。

デイリースタイルは【子犬用】【成犬用】【シニア犬用】と3種類あり、
愛犬の年齢に合わせて適切なドッグフードが選べます。

また犬の好みに合う【新鮮な鹿肉】をベースにして作られているため、
食いつき具合がすごいんだとか!

その鹿肉を麹で熟成しているため、消化も良く、栄養がしっかり吸収できます。

脂質も程よく摂れて、動物性タンパク質も豊富に含まれています。

デイリースタイルは定期的に商品の改良をしていて、
常により良いものを作ろうと日々研究されています。

デイリースタイルは1袋に1kg入っていて、こちらも安心の日本国産です。

公式サイトには定期購入の表示がありませんが、
調べたところデイリースタイルは定期購入もできるようです。

ただデイリースタイルは100gあたり400キロカロリーあるので、
他の2商品と比べるとカロリーが少し高めなのがちょっと気になるところです。

ですがデイリースタイルはとても消化に良いので、
消化機能が衰えたシニア犬にはぴったりのドッグフードだと思います☆

商品名 カロリー 脂質 1袋の量 産地
デイリースタイル 400kcal/100g 10%以上 1kg 日本

デイリースタイル購入者が書いた口コミ

年代別で分かれているのがいい
うちには6ヶ月になる子犬と、9歳になるおじいちゃん犬がいます。ほかのネットで話題のドッグフードにはなかなか年代の事まで考えているものはない中、このデイリースタイルは3段階に別れた種類分けがされているので、安心して与えています。2匹とも特に病気しているわけではないのですが、こういった栄養バランスを意識したドッグフードで、早めに健康対策をしていけたらと思っています。
食いつきがものすごい(笑)
今まで、栄養素の高いドッグフードをいくつかあげていたんですが、美味しくないのかな?あまり嬉しそうに食べてくれないのが気がかりで…。このデイリースタイルをなんとなく試してみたら、その食いつきにビックリ!鹿肉が入っているからなのかな?狩猟時代を思い出しているのでしょうか(笑)栄養素もバッチリなので、このまま続けたいと思います!

シニア犬に必要な栄養素とは?

シニア犬は年齢とともに体が衰えていきます。
体が衰えると、体に様々な異常が出ます。

大切な愛犬にいつまでも元気でいてもらうためには、
シニア犬に必要な栄養素を食べ物やサプリで補いましょう。

シニア犬に必要な栄養素は以下の通りです。

シニア犬は水分をあまり摂らなくなるため、水分不足になりやすいのです。
ですので水をなるべく飲ませてあげましょう。

ただし水なら何でも良いというわけではありません。

硬水のミネラルウォーターはミネラルの過剰摂取になりやすいので、
シニア犬に飲ませるなら、水道水か軟水のミネラルウォーターにしましょう。

日本の水道水は軟水なので飲ませても大丈夫なのですが、
海外の水道水は硬水の場合もあるので注意しましょう。

動物性タンパク質

シニア犬は筋肉が衰えるため、足腰が弱ります。
足腰が弱ると動きも鈍くなり、最終的には歩けなくなってしまう場合も。

そうならないためには、筋肉をつけなければいけません。

筋肉をつけるためにはタンパク質が必要です。

タンパク質には【植物性】と【動物性】の2種類ありますが、
植物性は犬の体に合わないため、動物性のタンパク質がオススメです。

脂質・糖質(ブドウ糖)

シニア犬になると食べ物の好みが変わり、脂や糖が苦手になります。

ですがあまりに低カロリーの食べ物ばかり与えると、皮膚が乾燥してしまいます。
ですのでシニア犬には適度な脂質が必要です。

また糖質は脳や筋肉のエネルギーになるので、
シニア犬には適度な糖質も与えましょう。

ビタミン・ミネラル

ビタミンやミネラルには、歯や骨を強化したり、
内臓や筋肉をサポートしたり、体調を整える働きがあります。

ですのでシニア犬の健康を維持するためには、ビタミンやミネラルが必要です。

食物繊維・乳酸菌

シニア犬は体が衰えるので運動不足になりがちです。
運動不足になると便秘になりやすいのです。

便秘になると老廃物が体に溜まってしまうので、健康に悪いです。
なので便秘を解消するために、食物繊維や乳酸菌を与えましょう。

抗酸化栄養素

抗酸化栄養素は、体内に侵入したウイルスや細菌を退治したり、
体の老化を抑えたり、様々な病気を予防したりと嬉しい効果が沢山あります。

シニア犬の免疫力を高めるためにも、抗酸化栄養素を与えましょう。

ですが抗酸化栄養素は、摂り過ぎに注意して下さい。

シニア犬に必要な栄養素についての詳細はこちらの記事へ

シニア犬に食べさせてはいけない物

犬に食べさせてはいけない物を全て知っていますか?
実は、犬に食べさせてはいけない物は想像以上に多いのです。

特にシニア犬は体が衰えて免疫力も弱っているため、
食べさせてはいけない物を与えると、死に至るケースもあります。

犬に食べさせてはいけない物を、改めて勉強しておきましょう。
詳しくは別記事で書いてますが、ここでもいくつか紹介しますね。

肉類

肉類で注意すべきは【ベーコン・ハム・ウインナー・ソーセージ】です。

犬はお肉が好きなので、ハムやウインナーもついつい与えてしまいがちです。

ですがこれらのお肉は脂肪分が多く、味付けにより塩分も多くなっています。
なので肥満に繋がったり、塩分が内蔵に負担をかけたりするので、与えるのは控えましょう。

魚介類

魚介類で注意すべきは【イカ・タコ・カニ・エビ・貝類】です。

これらの魚介類も、犬に与えるのは良くありません。
なぜなら消化に悪いからです。

食べ過ぎると下痢や嘔吐を起こす可能性があるので、与えるのは控えましょう。

野菜類

野菜で注意すべきは【たまねぎ・ネギ・にら】です。

犬に与えてはいけない物の代表ですね。

これらの野菜にはアリルプロピルジスルファイドという成分が含まれており、
犬の赤血球を破壊してしまうため、貧血や血尿を起こす可能性があります。

犬には絶対に与えないで下さい。

果物類

果物で注意すべきは【ぶどう・マスカット】です。

実はぶどうやマスカットは犬に与えてはいけない物なんです。

過剰に摂取すると急性腎不全を起こす可能性があり、
死に至るケースもあるからです。

なので犬には与えないようにしましょう。

お菓子類

お菓子で注意すべきは【チョコレート・ココア】です。

カカオの成分が心臓に悪影響を与えてしまうため、
心不全などを起こす可能性があります。

なので犬には絶対に与えないで下さい。

シニア犬に与えてはいけない食べ物の詳細はこちらの記事へ

ご飯を食べないシニア犬に食べさせる方法

シニア犬になると食の好みが変わったり、食べる量が減ったりするため
ご飯を食べなくなってしまうことがあります。

ですがご飯を食べないでいると、必要な栄養素も摂れないため
どんどん体が衰えてしまいます。

ですのでシニア犬に十分なご飯を食べてもらうために、色々と工夫しましょう。

ドッグフードを変える

シニア犬になると、今まで食べていたドッグフードでも急に食べなくなったりします。

硬いドッグフードは消化に時間がかかり、体力を奪ってしまうので、
シニア犬には消化に良い柔らかいドッグフードを与えましょう。

半生タイプのドッグフードがオススメです。

急にドッグフードを変えるのではなく、
今までのドッグフードに違うドッグフードを少しずつ混ぜていき、犬に慣れさせましょう。

トッピングを工夫する

シニア犬は味覚や嗅覚が衰えるため、
ご飯の味や匂いを感じにくくなり、食欲が減ってしまいます。

ですので、ドッグフードに混ぜる【トッピング】を工夫しましょう。

消化を良くするために、食材は必ず火を通し、小さく切ります。
温めると香りが立つので、シニア犬の食欲をそそります。

塩分や香辛料は犬の体に悪いため、味付けはしないで下さい。

またドッグフードをふやかして柔らかくしてあげると、
食べやすくて消化も良く、水分も摂れるので良いですよ。

1日の食事回数を増やす

シニア犬になると食べる量が減るため、1度に沢山のご飯が食べられません。

ですが食べる量が減ると栄養も不足してしまうので、
1日の食事回数を増やし、小分けにしてご飯を与えるようにしましょう。

小分けにして与えることで、シニア犬の胃腸の負担も減ります。

ご飯を与える環境を変える

シニア犬はご飯を食べるときの環境でも、食欲が左右されてしまいます。

ご飯を食べるときに気温が高いと食欲が落ちるので、快適な温度にしましょう。

またシニア犬は頭を下げて食べるのが辛くなるので、お皿の位置を高くしてあげましょう。

それに加え、お皿がズレないように滑り止めを敷いたり、
カーペットやクッションを置いてあげれば、よりご飯が食べやすくなります。

ご飯を食べないシニア犬に、ご飯を食べさせる方法の詳細へ